増水と川魚の生態

今年も梅雨の季節が到来!と思いきや、

すでに台風も発生しており、釣り人にとって、

休日の天気が気が気でない季節がやって参りました。


大雨や大増水で釣行予定が延期になってしまったそんな日は、

次回の釣行やアイディアに任せてタイイングをしたり、

次週はどこへ行こうか思案したり、

著名な釣り人の本を読んで刺激を受けたり

皆さん、思い思いにお過ごしのことと思います。


そんなインドアなひと時に、

次回の釣行のヒントになるかもしれない

こちらの論文はいかがでしょうか。


北海道大学 小泉逸郎 准教授

研究論文『釣り人は正しかった:支流避難仮説の実験的検証』

http://noah.ees.hokudai.ac.jp/envmi/Itsuro/flood.html


『経験の積み重ねの大切さ』や『環境が与える視点の違い』に

改めて気づかされました。


皆さんは、どんな感想を持たれましたか?


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# by kuishinboukuma | 2018-06-09 22:10 | Comments(0)

5月に入り、水面の煌めきが眩しい季節になりましたね。


さて、今日は、少し遠投する実釣の場面にも役立つキャスティングのお話です。


キャス練や実釣で、キャスティングをする前に、背後を確認したにも関わらず、

バックキャストの時、自分の背後で、ラインが何かに擦れる音や

思いかけず、草木に引っ掛かけたりする事は有りませんか?


そんな時はもしかしたら、ラインの長さに対して、ロッドを"大振り"しているかもしれません。


ロッドを大振りすると、ストップ位置が適正なストップ位置よりも下がりやすくなるため、

ループ幅が広がったり、又、ロッドを真っ直ぐ、水平に振ることが難しくなるため、

ループ形状が乱れたりする傾向にあります。


ループ幅が広がったり、形状が乱れると、自分が思っているほど距離が出ないため、

さらに飛ばそうと、さらに大振りしてしまう...そんな"悪いループ"にハマってしまいます。


そんな時は、勇気を出して、徐々にロッドの振り幅を狭くして行ってみて下さい。


そうすることで、意外と振り幅は狭くて良いことや、

『ロッドが仕事をしてくれている』感じを体感できるはずです。

余りにも硬いロッドは別ですが、ストップ時のロッドの先端が弾ける感覚や

ラインが引っ張られている時に感じられる重量感を感じられたらその辺りがストライクゾーン!

あとは、ラインの幅や形状を見ながら、調整するだけです。


疲れないキャスティングにレッツ・トライ!


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# by kuishinboukuma | 2018-05-06 23:33 | Comments(0)

ドライフライの選び方


サクラをはじめとする春の花々が咲き誇るこの時期、
渓流魚たちの活性も上がり、フライフィッシングも日に日に楽しくなって行きますね!

4月に入ると雪代も落ち着き、川面を飛び立つ虫たちの種類も
ユスリカ、ガガンボ、カワゲラにトビゲラなど、種類も数も豊富になってきます。

そんな中、フライフィッシングの経験が少ないと、
ドライフライのセレクトに悩む方もいらっしゃるかと思います。

そんなお悩みをお持ちの方は、こんな風に視点を変えてみて下さい。

1. ライズしている魚が反応している虫の大きさ、色、形を見る。
2. 1.が難しい場合は、川面を流れる虫や溜まっている虫たちの大きさ、色、形を参考にする。
3. 3.が難しい場合は、陸上に上がってきた虫や、飛翔している虫たちの大きさ、色、形を
 参考にする。

フライフィッシングは、視力の良し悪しが試される部分もあります。
"目の筋トレ"にレッツ・トライ・フライフィッシング!



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# by kuishinboukuma | 2018-04-02 18:40 | Comments(0)

キャスティングを見ていると、体の作りがそれぞれ違うように、
それぞれにキャスティングのクセが出てきます。

私の場合は、手首の力が弱いのか、意識していないと、
"ストップの時""シュートの時"によく捻れます。

その捻れ方はキャスティングの種類によっても変わります。

フォルスキャストだと外側に、ロールキャストだと内側に捻れます。

そのため、右利きの私は、左から右に流れる川でロールキャストをすると、キレイにフライ先行で流れ、釣果が上がります。

悪いクセは、教科書的には直さないといけませんが、意図的に利用するのも一手です。

キャスティングの上達も、釣果を上げるのも、まずは自分をよく知ることからやってみよう!


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天然シラメ@長良川



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# by kuishinboukuma | 2018-03-27 12:30 | Comments(0)

増水時の過ごし方

春の嵐に、晩夏の台風、

そして、思い掛けない大雪後の雪代…

自然相手のフライフィッシングには、"思い掛けない何か"は楽しみでありながら、時に"折角の貴重な休日に限って川の状況が良くない…"なんて、残念な思いをすることも付き物です。

どうにも釣りにならない時、皆さんはどんな風に過ごしていますか?

私は基本的にはキャスティング練習やタイイングをしますが、居たたまれない時は新規開拓しに川を見に行きます。理由は、『確実に釣りができる時には、確実に釣れそうなポイントに行ってしまい、新たな地を見に行く余裕がない』からです(^^;

晴れてるけど、大増水で釣りにならないそんな日は、気分転換も兼ねて『新規開拓』なんてどうですか?



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# by kuishinboukuma | 2018-03-12 12:11 | Comments(0)