ドライフライの選び方


サクラをはじめとする春の花々が咲き誇るこの時期、
渓流魚たちの活性も上がり、フライフィッシングも日に日に楽しくなって行きますね!

4月に入ると雪代も落ち着き、川面を飛び立つ虫たちの種類も
ユスリカ、ガガンボ、カワゲラにトビゲラなど、種類も数も豊富になってきます。

そんな中、フライフィッシングの経験が少ないと、
ドライフライのセレクトに悩む方もいらっしゃるかと思います。

そんなお悩みをお持ちの方は、こんな風に視点を変えてみて下さい。

1. ライズしている魚が反応している虫の大きさ、色、形を見る。
2. 1.が難しい場合は、川面を流れる虫や溜まっている虫たちの大きさ、色、形を参考にする。
3. 3.が難しい場合は、陸上に上がってきた虫や、飛翔している虫たちの大きさ、色、形を
 参考にする。

フライフィッシングは、視力の良し悪しが試される部分もあります。
"目の筋トレ"にレッツ・トライ・フライフィッシング!


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# by kuishinboukuma | 2018-04-02 18:40 | Comments(0)

キャスティングを見ていると、体の作りがそれぞれ違うように、
それぞれにキャスティングのクセが出てきます。

私の場合は、手首の力が弱いのか、意識していないと、
"ストップの時""シュートの時"によく捻れます。

その捻れ方はキャスティングの種類によっても変わります。

フォルスキャストだと外側に、ロールキャストだと内側に捻れます。

そのため、右利きの私は、左から右に流れる川でロールキャストをすると、キレイにフライ先行で流れ、釣果が上がります。

悪いクセは、教科書的には直さないといけませんが、意図的に利用するのも一手です。

キャスティングの上達も、釣果を上げるのも、まずは自分をよく知ることからやってみよう!


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天然シラメ@長良川



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# by kuishinboukuma | 2018-03-27 12:30 | Comments(0)

増水時の過ごし方

春の嵐に、晩夏の台風、

そして、思い掛けない大雪後の雪代…

自然相手のフライフィッシングには、"思い掛けない何か"は楽しみでありながら、時に"折角の貴重な休日に限って川の状況が良くない…"なんて、残念な思いをすることも付き物です。

どうにも釣りにならない時、皆さんはどんな風に過ごしていますか?

私は基本的にはキャスティング練習やタイイングをしますが、居たたまれない時は新規開拓しに川を見に行きます。理由は、『確実に釣りができる時には、確実に釣れそうなポイントに行ってしまい、新たな地を見に行く余裕がない』からです(^^;

晴れてるけど、大増水で釣りにならないそんな日は、気分転換も兼ねて『新規開拓』なんてどうですか?



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# by kuishinboukuma | 2018-03-12 12:11 | Comments(0)

"本当の"リーチキャスト

解禁を迎えて約ひと月。
皆さん、いい釣りしてますか?

さて、今日は本流の釣りに有効なキャスティング『リーチキャスト』のご紹介です。

解禁間近の練習会では、リーチキャストに関する質問が多くなります。「本当のリーチキャストってどんなの?いつも何となくこんな感じかなぁ〜と思って使ってる」と、イマイチ掴み所がない感じを抱いていらっしゃる方が多いようです。

リーチキャストは、最終的に"フライ""ロッドティップ""自分"3点を結んだ形状が"三角形"になることが理想です。


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三角形を作るためのポイントは、『ロッドを倒すタイミング』と『キャスティング・スピード』です。

『ロッドを倒すタイミング』は、最後のフォワードキャストで"ループが発生した直後"です。ロッドを倒す速さは、ループの展開に合わせて"ゆっくり"と倒して行きましょう。"不安を感じるくらいゆっくり"と倒すくらいでちょうど良いと思います。

"
ループが発生した直後"と言うと、とても高度な技術が必要な気がしてしまいますが、『キャスティング・スピード』をスローテンポにするだけで大丈夫!ちゃんとループの発生する瞬間と、リーチをかけながらも、ループがきれいに展開していく様子が見られます。

シラメの釣りなど、ターンオーバーし難い繊細なティペットを使用しているときは、完全な三角形を描けない場合がありますが、そんな時は"上手くいかない…"と自分を責める必要はありません。システム次第では、みんなうまく出来ません()

先ずはキャスティング練習で、「自分のテンポ」を掴み、「三角形」を作る練習をしてみて下さい。実釣では、そこに"冷静さ"をプラスすれば、きっと上手くいきますよ!




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# by kuishinboukuma | 2018-03-07 22:45 | Comments(0)

今秋は、毎週のように大型台風がやってきますね。

台風一過の晴天に恵まれても、
強い風が気分に任せるように吹いてきます。

そんな時は『風対策』の練習がオススメです!

風の吹く中、風の"強弱""方向"を意識してみましょう。

穏やかな向かい風や追い風の時は、いつものフォルスキャストで、

ループサイズを狭くしたり、ラインスピードを上げてみる。

風が強くてフォルスキャストが出来ない時や横風の時は、

サイドキャストやベルジャンキャストなどキャストの種類を変えて対応してみる。

どんな風のときでも対策として大切なことは、

リーダーやティペットが風に煽られないように、
"水面近くでターンさせる"こと。

少しの心掛けが、来年の釣果に大きく影響すること間違いなしです!

冬の風を利用して、『風対策』にレッツトライです!


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# by kuishinboukuma | 2017-10-30 08:18 | Comments(0)